沖縄らしさを忘れない。同世代の子どもと会うのが楽しみ。
沖縄に住んでいたことを忘れないため、繋がりを持っていたいため始めました。
R・Sちゃん(当時4歳(年少))
- 琉球舞踊を始めたきっかけは?
- 転勤で沖縄に3年間住んでいました。(娘は)沖縄で生まれましたが、コロナ過で沖縄らしさに触れられないまま東京へ。北区の広報誌に掲載されていたのをきっかけに、沖縄に住んでいた事を忘れないため、繋がりを持っていたいため、始めました。
- どんなレッスンですか?
- なかなか集中力がもちませんが、ところどころに休憩やお菓子タイム、踊り以外の時間があり、気持ちの切り替えができる。やりたい時はやって、気分が乗らない時は見学。親も覚えて一緒に踊れる。
- お稽古で楽しいと感じる時はどういう時?
- 同世代の子どもがいる事で、会うのを楽しみにしています。
踊れるようになった時。 - ゆきの先生はどんな人柄ですか?
- 面白く、優しいです。沖縄の色んなお話を聞かせて下さったり、私生活をオープンにお話ししてくださるので、壁なくお話ができる方です。
- やってみて良かったことは?
- 親と離れて発表の場があった事。
年上の生徒さんから「一緒にやろう」とか誘ってもらえて横だけでなく、縦のつながりもできた。
沖縄の色んな話が聞ける事。
幼児クラスの時間を用意しています。リズム舞踊や沖縄のわらべ唄を織り交ぜながら、お稽古に緩急をつけています。集中力の短い幼児のペースに合わせて、しっかり休憩を取りながら、時には少しおやつ時間も設けて、ゆっくり楽しんで過ごしていけるなクラス運営を心がけています。
小学生を目前にしている年長さんでしっかりお稽古したいお子様は、小学生クラスへアップグレードしていただいても結構です。